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ガンダム パイロット:アムロ・レイ Gクロスオーバー:コロニー落とし コスト:2000 耐久力:600 盾:実体 変形:× 換装:× 射撃 格闘 ジャンプ
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MSA-0011 Sガンダム Sガンダム パーツデータ MSA-0011[Bst] Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) パーツデータ MSA-0011[Ext] Ex-Sガンダム Ex-Sガンダム パーツデータ MSA-0011 Sガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 38 100000GP 格闘 脚部 ホバー背部 飛行 ロングライフルマスタリALICEムーバブル・フレーム高性能管制コンピュータスタビライザー高出力スラスター 頭部バルカン頭部インコムビーム・サーベル大腿部ビーム・カノン背部ビーム・カノン ALICE MG 87 300000GP 雑誌企画及び小説作品「ガンダムセンチネル」に登場する、MSZ-006 Zガンダムの後継機として開発された可変MS。MSZ-0010 ZZガンダムとは同時期に開発された兄弟機であり、分離・合体機構や過剰とも言える性能等、機体特性に多数の共通点が見られる。ZZガンダムは分離・合体機構を備えつつも、あくまで単体のMSとして完結した機体であったため、パイロットには極めて高い操縦技術が求められていた。そのため本機は当初より3人乗りを前提とし、またパイロットインターフェースとして自律制御システム「ALICE」が搭載されている。なお、機体名のSは「スペリオル」と読む。 Sガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 12440 2 4340 0.83% 0.83% 95% Lv01 ロングライフルマスタリLv01 ALICE 頭部バルカン頭部インコム Lv★ % % % MG Lv01 46510 2 16716 3.17% 3.17% 95% Lv★ 65000 4 23500 4.5% 4.5% 98% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 37330 2 15770 2.49% 2.49% 9090 Lv01 ムーバブル・フレームLv05 高性能管制コンピュータ --- Lv★ % % MG Lv01 139550 2 58140 9.55% 9.55% 13760 Lv01 ムーバブル・フレームLv03 高性能管制コンピュータ Lv★ 195000 4 81250 13.5% 13.5% 18250 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 12440 2 4340 0.83% 0.83% 0% 9830 Lv01 ロングライフルマスタリLv01 ムーバブル・フレーム --- Lv★ % % % MG Lv01 46510 2 16716 3.17% 3.17% 0% 32800 Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 37330 2 15770 2.49% 2.49% 90% Lv01 ムーバブル・フレーム ビーム・サーベル大腿部ビーム・カノン Lv★ % % % MG Lv01 139550 2 58140 9.55% 9.55% 90% Lv★ 195000 4 81250 13.5% 13.5% 93% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 24890 2 3720 1.66% 1.66% 90% Lv01 スタビライザーLv01 高出力スラスター 背部ビーム・カノン Lv★ % % % MG Lv01 93040 2 14316 6.37% 6.37% 90% Lv★ 130000 5 20125 9% 9% 105% 武装 名称 系統 HG MG 38 87 ビーム・サーベル(Sガンダム) サーベル 47 95 ビーム・スマートガン ※ Ex-Sガンダム ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 --- --- --- --- --- --- Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) --- --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- Ex-Sガンダム --- ◯ ◯ ◯ --- MSA-0011[Bst] Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 41 100000GP 格闘 飛行 ロングライフルマスタリALICEムーバブル・フレーム?????高出力スラスタースタビライザー大推力ブースターユニット 頭部バルカン頭部インコムビーム・カノン ALICE MG 91 300000GP 備考 バックパック無しでもブースト使用可(脚部)脚部/背部パーツ以外ははMSA-0011 Sガンダムと共有するためここには記載しない。背部パーツのBBRはMSA-0011[Ext] Ex-Sガンダムと同じHG 47 / MG 95。 雑誌企画及び小説作品「ガンダムセンチネル」に登場する、Ex-S用ブースターユニットを4基装着したSガンダムの突撃戦仕様。旧ジオン公国軍のモビルアーマー並みの大推力を誇るが、プロペラントの関係で継戦可能時間は非常に短い。また、各スタビライザーによって運動性能を損なってはいないが、高速巡航時には著しく下がり、被弾率が増すという欠点も持っていた。ちなみに原作での初陣は、Sガンダムではなく本機であった。 Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) パーツデータ 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 42650 2 19360 3.05% 3.05% 80% Lv01 高出力スラスター --- Lv★ % % % MG Lv01 163140 2 72340 11.88% 11.88% 80% Lv★ 204380 4 90630 15% 15% 84% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 32110 2 5010 2.31% 2.31% 80% Lv01 スタビライザーLv01 高出力スラスターLv01 大推力ブースターユニット ビーム・カノン Lv★ % % % MG Lv01 119680 2 19032 8.72% 8.72% 80% Lv★ 136250 4 21750 10% 10% 91% 武装 名称 系統 HG MG 47 95 ビーム・スマートガン ※ Ex-Sガンダム ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 Sガンダム --- --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- MSA-0011[Ext] Ex-Sガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 47 100000GP 格闘 脚部 ホバー背部 飛行 ロングライフルマスタリALICEムーバブル・フレーム高性能管制コンピュータスラスタースタビライザー高出力スラスター大推力ブースターユニット 頭部バルカン頭部インコムIフィールド大腿部ビーム・カノンリフレクター・インコムビーム・サーベルビーム・カノン ALICE MG 95 300000GP 備考 頭部/背部パーツは上記の2機と共有するためここには記載しない。 雑誌企画及び小説作品「ガンダムセンチネル」に登場する、Sガンダムの強化装備仕様。型式番号のExtは「桁違い」を意味する。大気圏離脱すら可能にする程の超大推力、MS初のIフィールド搭載、更なる火力の増強等、同時期のMSとは正に桁違いの性能を誇る。原作ではエアーズ市攻略戦でガンダムMk-Vと交戦し、これを撃破。クライマックスのALICE覚醒への布石となった。なお、機体名のEx-Sは「イクスェス」と読む。 Ex-Sガンダム パーツデータ 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 48170 2 21870 3.47% 3.47% 10910 Lv01 ムーバブル・フレームLv05 高性能管制コンピュータ Iフィールド Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 20250 MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 17260 Lv01 ムーバブル・フレームLv03 高性能管制コンピュータ Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 16050 3 5850 1.15% 1.15% 0% 12430 Lv01 ロングライフルマスタリLv01 ムーバブル・フレーム --- Lv★ 66250 5 24850 5% 5% 5% 56420 MG Lv01 59830 3 22212 4.36% 4.36% 0% 40760 Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 48170 2 21870 3.47% 3.47% 80% Lv01 ムーバブル・フレームLv01 スラスター 大腿部ビーム・カノンリフレクター・インコムビーム・サーベル Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 82% MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 80% Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 38 87 ビーム・サーベル(Sガンダム) サーベル 47 95 ビーム・スマートガン ※ Ex-Sガンダム ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 Sガンダム --- ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ---
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ヘビーガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 065 FA-78-2 図鑑:ヘビーガンダム生産:ヘビーガンダム兵器:ヘビーガンダム ガンダム装甲強化 3000 出典:MS-X Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - 11 - 10 プロトタイプガンダム - 開発前作中コメント FA-78-1の開発によって得られたデータを元にその問題点の解消を図る。特に機動性と運動性の低さ、格闘戦能力等の問題点の解決を図る。 開発期間 4 生産期間 2 資金 3350 資源 5400 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 30 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 S2 耐久 380 運動 25 物資 180 武装 - シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 204 65 1-1 ビームキャノン 120 70 1-2 ビームサーベル 160 70 0-0 ビームサーベル(隠し) 90 80 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ 移動 ○ ○ △ △ △ × × ○ 寸評:フルアーマーガンダムとガンダムの中間的位置づけの機体。格闘・射撃共に技術11クラスとしてはトップクラスの攻撃力を誇り、攻撃適性も全て○、一応間接攻撃も可能と、決して弱くはないのだが、生産コストが高い割にはシールドが無く、運動性が低く、発展性もなければ特殊能力もないため中途半端感が否めない。わざわざ新規生産する必要は無いが、火力自体はアレックスを凌ぎGPシリーズに比肩するほどなので、サンプル機体に余っているパイロットを乗せるのは悪くない。限界も高めで、2種類の武装で攻撃する射程1の火力はなかなかのものだ。 うんちく等:「MS-X」の主役機になるハズだった機体。追加で武装・装甲のフルアーマーガンダムを、最初から付ける方式にしたのがこのヘビーガンダム。汎用性は落ちたが重量は軽くなり、機動性が上がった…はずなのだが、なぜか運動性は変わっていない。コストが安くなったというのは少し反映されているが。「MS-X」とは、「MSV」でプラモデルが売れたバンダイが次に企画した幻のシリーズ。本機にはデン・バザーク大佐が搭乗し、ペズン計画のMS等と死闘を繰り広げる…予定だったのだが、Zガンダムの放映開始が決まったため、企画ごとオクラ入りした経緯がある。よく見ると分かるが、百式と同じようなバイザー型のカメラアイを持つ、珍しいガンダムである。本シリーズでは、脱出機構が無い分高性能だったりしたのだが、本作では差が脱出機構自体の削除のせいかほとんどない。「戦場の絆」や「カードビルダー」ではガトリング砲とミサイルポッドが一体化した大型武器「フレーム・ランチャー」を装備しているのだが、本作では残念ながらただのビームライフルである。漫画「ジョニー・ライデンの帰還」にてイングリッド0機として登場。コクピットをアームレイカー式のリニアシートに換装されている他、バイオセンサーも搭載されており、主人公・レッドのゲルググと組み合った際、ヴァースキいわく「グリプスで見たZの光だ」と言わしめる発光現象を引き起こしている。また、前述の通り長いこと商品化の機会に恵まれなかったが、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD」の企画の一環としてHGのプラモデルがプレミアムバンダイで発売された。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。 FAガンダムを軽量化し、機動性を強化した・・・はずなのに運動は25のまま変わらないので、改造前同様にあっさり落ちてしまう。 -- 名無しさん (2009-10-09 11 35 02) 独戦ではフレームランチャー装備だった -- 名無し (2011-01-10 16 45 41) ジオン1部クリア後、鹵獲できるので、ゲルググやガッシャのお供にして弾除けに -- 名無しさん (2011-12-20 12 58 48) 決して弱くはないが、あえて戦場に出すほどでもない。連邦編ならサンプルをそのままジャブロー防衛用に駐屯させよう。なにかと奇襲が多いので、場末のパイロットでも乗せておけば頼もしい存在となる -- デン・バザーク (2013-03-20 13 57 30) ティターンズ編の序盤でよくアムロが乗ったコイツが出てくる -- 名無しさん (2014-09-06 11 29 37) 火力、限界は高い。故にそれなりのパイロットに与えれば宇宙はもちろん地上でも活躍してくれる。08小隊の3人やヒーリィあたりが適任か?!が、やっぱり複数は必要ない。 -- 名無しさん (2014-09-07 20 36 10) ガンダム系の割にバルカンはないのかな -- 名無しさん (2015-01-10 00 47 03) 過去作では、脱出機構を排除した簡易版フルアーマーという触れ込みで製造コストが大幅に下がるや耐久がFAより高く運動性も上だけど脱出できないなどの明確な高性能機体であったが、今作では移動距離の1アップと格闘攻撃の追加のみしか変わっていない。おまけに製造コストがほぼ同じなのに耐久ダウン+脱出機構なしでは高性能化とは言えないと思う。せめて限界を200%にして格闘2倍でオールドタイプを乗せる意味を作ってくれれば活躍させられたかもしれない性能なんだけど。何気に物資が減って消費が増えてる点もいただけない。 -- 名無しさん (2016-02-16 09 28 43) ガンダムの割に1列目に置くのは躊躇われる性能。2列め3列目に置くべし -- 名無しさん (2017-08-25 01 15 46) 折畳の盾装備したらいいのになぁ。てかこいつらはmc強化の対象外なのか。G3より後だからか、でもG3の8割なら32あるからやっぱ足りない -- 名無しさん (2019-02-21 12 34 58) 地味に格闘が強烈。ガンダムMAを前列に置いて盾にすればソコソコの活躍が出来る。でもソレって結局、ガンダムMAが強いだけなんだよねw -- 名無しさん (2019-12-22 22 14 50) ガンダムと比べると攻撃寄りにして防御面を落とした性能。射撃の火力が倍も高く攻撃適正は○ばかりで格闘も威力が高い。その代わり耐久こそ高いものの運動が低く盾が無い。アレックスと比べてすらも火力と攻撃適正には優れているので、独自の持ち味はある。アデルの様な射撃に能力が偏ったパイロットを乗せ基本中列で運用すると、グリプス序盤あたりまで良い仕事をする機体で捨てたものではない。勿論通常エリア程度の戦闘なら前列でいける。格闘は回数が2回なので7あれば十分。地味に森の移動適正が低いのでそこは注意。 -- 名無しさん (2020-02-15 00 22 17) 連邦において改造で艦長が搭乗可能なMSの最終形態のうちの一つ。また、本機の改修元とされるFAガンダムより“高性能化”で改造できるが、あんまりオススメの出来ない機体。というのもアレックスと同じく一線を張れる時期が短く、間接攻撃での火力・耐久・シールドの有無・脱出機構などなどでFAガンの方が断然長く、やや安全めに使える。開発サンプル機のみ運用し、デラーズ滅ぼしてアクシズがお出まししたら廃棄で良いだろう。また、その発展性の無さも含めて追加生産する必要なし。 -- 名無しの軍人 (2020-06-21 01 59 13) ティターンズ開始初期にグラナダとサイド3の間を防衛しているとアムロ搭乗機がしばしば襲ってくる。そのままやりあうと高級ジムでもゴッソリ食われるので要注意。幸いビーム兵装しかないので攪乱膜で安全に退場させられる。 -- 名無しさん (2020-06-22 01 48 48) 開発のタイミングも遅いので、寿命は本当に短い。サンプルがデラフリに間に合うか間に合わないか…ぐらいだろう。 -- 名無しさん (2020-06-22 06 06 33) ジオン第2部序盤でもらえた場合そこそこ役に立つ。クゥエルにぶつけて使い潰そう。 -- 名無しさん (2020-09-04 08 33 46) 結構中途半端な機体。FAガンダムより射撃命中、威力は上がっているが間接攻撃が第二射撃のみなので間接攻撃は微妙。ビームサーベルはあるがガンダムより運動が低い上に盾無しのため、前列使用はリックドム、F2くらいが限界、というか前列使用なら運動約2倍で盾持ちのアレックスがいい。移動適正も山と森が△なのも痛い。使うならジムコマンド、ジム改、ジムⅡの後列配置の射撃要因。どの道デラーズ期くらいまでしか使えずグリプス期、アクシズ期になると運動と命中が良くないのでそのあたりが引退。 -- 名無しさん (2020-09-04 23 23 10) 連邦の外伝みたいなシナリオがあったら使えるんだがなぁ、ピクシーやGMストライカーやら一年戦争末期の機体も、現状使うにしても無理矢理使うって感じ -- 名無しさん (2020-09-05 03 20 26) こいつを活躍させたい人は新ギレンをプレイしよう。ステが差別化された+機体制限のおかげでガンダム量産でいいよねって問題が解決してる。機体改良をすると戦艦並みの打たれ強さのMSとか面白い運用もできる。新作出なくていいからせめてアップデート欲しいなぁ -- 名無しさん (2021-04-19 13 26 00) 無理に使う必要は全くないけど、アレックス+FAガンダム+本機のスタックは色々欠点を補えて宇宙なら普通に強い。技術レベル8くらいから始まる連邦の外伝があったら…と思わずにいられない。 -- 名無しさん (2023-02-15 17 38 50) 開発時期が悪いせいで射程2武器あるのに遠距離ゲーの今作においてもあまり使われない稀有なガンダム。サンプルですら大した活躍を見せずに資源にされがち -- 名無しさん (2023-06-16 10 59 27) 射程2ならFAは2つあるからね、これもビームライフルの射程が2ならね合計の火力は上位互換なんだけど -- 名無しさん (2023-12-09 00 29 39) 開発レベルもうちょっと低くてガンダムから改造できれば活用する人増えてただろうにな -- 名無しさん (2024-01-21 09 45 11) ガンダムから改造よりもガンダムに戻せれば良かったな。コイツに限らず大差ない・劣る部分あるのに一方通行改造は躊躇しちゃう。高コスト機体だから余計に -- 名無しさん (2024-01-21 13 43 42) 中列運用なら…と思わせる性能だが、素ガンダムからの改造は間にフルアーマーを挟むため高く付き微妙。フルアーマーとの差は格闘能力以外は微差でしかない。 -- 名無しさん (2024-02-06 20 54 23) ビームライフルの射程が1だから射撃機体としては微妙、1射程の火力は一年戦争時ではかなり高いが運動25盾なしが辛い -- 名無しさん (2024-02-06 21 32 59) 最大火力が高かろうと運動の差は覆せない、艦長でも乗せるのでなければ素直にアレックスの方が結果的に火力も耐久も高くなる -- 名無しさん (2024-02-06 22 08 33) 名前 コメント
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デストロイガンダムDESTROY GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 型式番号 GFAS-X1 全高 56.30m 重量 404.93t 所属 地球連合軍 武装 75mm自動近接防御システム イーゲルシュテルンマーク62 6連装多目的ミサイルランチャー両腕部飛行型ビーム砲 シュトゥルムファウストMJ-1703 5連装スプリットビームガン熱プラズマ複合砲 ネフェルテム503200mmエネルギー砲 ツォーンmk21580mm複列位相エネルギー砲 スーパースキュラ高エネルギー砲 アウフプラール・ドライツェーン陽電子リフレクター発生器 シュナイドシュッツSX1021 搭乗者 ステラ・ルーシェスティング・オークレーファンフェルト・リア・リンゼイ 【設定】 地球連合軍が開発した巨大可変モビルアーマー。 型式番号のGFASは「戦略装脚兵装要塞」を意味する。 通常のMSの3倍以上のサイズと巨大機ならではの圧倒的火力・防御力を備え、単機で都市を壊滅する程の性能を有する。 MA状態は移動要塞を模した姿であり、MS状態はガンダムタイプを模した姿である。 殲滅戦・対要塞戦では圧倒的な性能を発揮するが、機動性・汎用性が乏しく対MS戦はやや不向きとなっている、と正にMAな性能になっている。 本機の搭乗者となるエクステンデットはパイロットや搭乗員とは呼ばれず、前大戦のブーステッドマンと同じく生体CPUと呼ばれており、研究員達にとって彼等は兵器を動かすための部品程度の存在に過ぎない。 【武装】 75mm自動近接防御システム イーゲルシュテルン 頭部に4門装備されている牽制用の機関砲。 マーク62 6連装多目的ミサイルランチャー 背部フライトユニットに装備された4基のミサイルランチャー。 威力はビーム兵器に劣るものの、追尾性が高く大型であり、並みのMSならば十分に破壊できる程の威力を持つ。 前後を向く形で装備されているため、追尾性と合わせて広範囲をカバーできるようになっている。 両腕部飛行型ビーム砲 シュトゥルムファウスト 手甲部分にビームガンとシュナイドシュッツを備えているデストロイの腕部。 本体から分離し、ドラグーン・システムによる遠隔操作を可能としており、大気圏内外を問わず自律飛行能力を有している。 シュトゥルムファウストはドイツ語で「嵐の拳骨」を意味する。 MJ-1703 5連装スプリットビームガン 両手の指部分に装備されたビーム砲。 熱プラズマ複合砲 ネフェルテム503 フライトユニット円周上に計20門が内蔵されるビーム砲。 「ネフェルテム」はエジプトの神の名に由来する。 200mmエネルギー砲 ツォーンmk2 顔面口部のビーム砲でレイダーガンダムに装備されていた物の改良型モデル。 口径もレイダーの物と比べて大型となっている。 1580mm複列位相エネルギー砲 スーパースキュラ 胸部に内蔵された3連装の大口径ビーム砲。 イージスガンダムやカラミティガンダムに装備されていた物の発展型。 高エネルギー砲 アウフプラール・ドライツェーン 背部フライトユニットに2基装備されている2連装のビーム。 長射程大出力となっており、本機の武装では最高の威力を誇る。 ドイツ語でアウフプラールは「衝突」「反射」を、ドライツェーンは「13」を意味する。 陽電子リフレクター発生器 シュナイドシュッツSX1021 シュトゥルムファウストに2基、フライトユニット先端に1基を備えたアンチビームフィールド発生器。 ザムザザーとゲルズゲーに採用されたものと同一のもの。 シュナイドシュッツはドイツ語で「勇敢なる盾」を意味する。 【原作の活躍】 DESTINY 地球連合に反発していたベルリン市街地に投入され、駐留していたザフト軍もろとも都市を壊滅状態に追い込む。 ミネルバとアークエンジェルが現れ三つ巴(実質アークエンジェル・ミネルバvs連合だが)となる。 フリーダムガンダムおよびインパルスガンダムとも交戦し、シン・アスカによるパイロットのステラ・ルーシェへの必死の説得で活動を一時的に停止するが、再稼働の間際にフリーダムの攻撃により機体は大破、彼女も死亡する。 ヘブンズベース攻防戦では切り札として5機が投入され反ロゴス同盟軍に不意打ちを仕掛け大打撃を与えるが、デスティニーガンダム、レジェンドガンダム、インパルスの攻撃により全滅させられる。 軌道間全方位戦略砲レクイエムがあるダイダロス基地の防衛に3機が出撃するが、もはやデスティニーとレジェンドの敵では無くあっという間に全滅した。 C,E,73ΔASTRAY 同年にはファントムペインに鞍替えしたオーブの下級氏族のひとりのファンフェルト・リア・リンゼイが搭乗している(*1)。 彼はマーシャンとの戦闘で重傷を負っていたが、どうやら治療の際に生体CPUとして調整されたようで、元々クールで騎士を自称する性格から豹変してしまった(*2)。 マーシャンへの復讐の為に周囲の被害も顧みずに襲い掛かるが、自慢の火力もターンデルタには悉く回避されコクピットをビームサーベルで貫かれ撃墜、ファンフェルトも死亡した。 FREEDOM ブルーコスモスの残党が未だに保有していた。 冒頭では護衛のウィンダムや105ダガーと共に、プラント経済特区の一つであるアフリカ共和国オルドリン自治区を襲撃しており、守備軍のジンやザウート、ディンを蹂躙して街を破壊しながら人々を襲っていた。 戦闘を止めるために現れたライジングフリーダムガンダムからの警告を無視して交戦するが、シュトゥルムファウストは破壊され、ハイマットフルバーストとシールドブーメランでスーパースキュラなどの武装も破壊されて無力化され戦闘不能となって倒れた。 中盤のユーラシア連邦の軍事緩衝地帯・エルドア戦にも登場。エルドアから離脱するミケール大佐(*3)を逃がすべく出撃している。 ただ、右側のスーパースキュラに蓋がされてあったり、左腕がごっそり無くなっていたり、バックパックがないなど見ただけで修復されていないことが分かるほどのポンコツ具合で(*4)、破損個所から冒頭に出現したデストロイと同一の機体と思われる。 しかし、機体各部が欠損しているとはいえ残った武装だけでも大火力は健在であり、1回斉射してムラサメ改を1機撃破するという活躍を見せるが、キラとシンの連携によりあっと言う間に撃破された。 この機体の長所に敵った運用がなされたのはステラ機によるベルリン殲滅戦、およびオルドリン地区制圧戦の2つ程度であり、地球軍側の運用ミス・ないしは有効活用できないほど追い込まれていた戦況が本機の活躍が見込めなかった原因となっている。 【搭乗者】 ステラ・ルーシェ CV:桑島 法子 地球連合軍のエクステンデット。 ザフト軍から奪取したガイアガンダムのパイロットだったが、ミネルバの捕虜となって死を待つだけだった。 シン・アスカの独断行動によって彼女はネオ・ロアノークに返されるが、今度はデストロイガンダムという巨大MAにより再び最前線に出される様になる(*5)。 ベルリンにおけるザフトとの戦闘においてシンの説得により自我を取り戻し活動を停止する寸前に至るが、フリーダムガンダムの姿を見た事でかつてフリーダムによる死の恐怖を味わった事、そして上官のネオを撃墜したのがフリーダムという事もあって再暴走、その直後そのままフリーダムにより撃破された。 これによりシンにとってフリーダムは「助ける事が出来たはずのステラを殺した存在」となった為、シンのフリーダム撃破への執念は更に高まっていった。 【原作名台詞】 「やっつけなきゃ…怖いものは、全部!」都市や駐留するザフトの大部隊を壊滅させて。ネオの教えを受けたステラにとっては、これも自分やネオを「守る」為の行動でしかない。 「何だろうと…アタシはぁぁッ!!」ネオからフリーダムを警戒する様に促された際に。この台詞と共にデストロイはMS形態に変形。その威容にはキラ達も驚愕せざるを得なかった。 「シン…ステラ…守るって……」「シン……好…き………」最期まで自身に寄り添ってくれたシンに好意を伝えながら静かに息を引き取った。 【漫画版名台詞】 「逃げてシン!!はやくっ!!」こちらは高山版での最期の台詞。シンの説得で正気を取り戻したのも束の間、デストロイの火器管制システムが暴走。逃げるよう必死に叫ぶも、シンはステラが伸ばした腕に付けていたかつて出会った時に怪我の治療に使ったハンカチに気を取られて気付く事はなかった。そして悲劇が起きた…。 「(そんな事ないよ…!ステラ…シンに会えて良かった…だから前を見て 明日を…)」こちらも高山版。アスランに敗北し、メサイアも陥落。誰も守れず何もかも無駄だったと絶望するシンにステラの魂が語りかける。この言葉を受けたシンも「生きている限り明日はやって来る」と希望を抱いて前へと歩き出す。 TV版では漠然としていたが、こちらは分かりやすい内容になっている。 スティング・オークレー CV:諏訪部 順一 地球連合軍のエクステンデット。 ベルリンでの戦闘でカオスガンダムを失うものの救出され、ヘブンズベース攻防戦でデストロイのパイロットを務めている。 しかし記憶の空白と薬物による強化調整により元の落ち着いた人格は消滅。 狂った様に破壊を楽しむ性格に変貌しており、かつての友軍を焼き払う等暴れ回ったが、最後はデスティニーによってコックピットにアロンダイトを突き刺され、そのまま斬り上げられるという壮絶かつ悲惨な死を遂げた。 ちなみに小説版では死の淵でステラやアウルの事を思い出したかのような描写があった。 【原作名台詞】 「ヘッヘッヘッヘッ…!さぁ、行くぜぇぇぇ!!」「ハーッハッハッハッハッ!最高だぜこりゃあ!!」デストロイの生体CPUとして再調整されたスティング。以前の落ち着いていた頃の面影はどこにもなかった。 「おらぁぁぁぁッ!!」雄叫びを上げながら対ロゴス同盟軍の艦隊に向けてアウフプラール・ドライツェーンを放つ。前述の通り戦闘狂と化しているため、かつての友軍を焼き払うのに躊躇い等は一切無くなっている。 「へへっ、俺の…」シンのデスティニーと一騎討ちに敗れ、死に際に呟いた最期の言葉。クロトと同じく彼が何を言いたかったのかが小説版で描かれており、「他には何も無いから、これ(デストロイ)は俺のものだ」と、デストロイへの執着心を最期まで貫いていたというものであった。決してピアノではない。 ファンフェルト・リア・リンゼイ 下級氏族リンゼイ家の出身である、ウェーブがかかった金髪の青年。 自らを「オーブの騎士」と称するプライドの高い男で皮肉屋の一面も持つ。 「パンサー2」のコードを持つオーブ軍のMSパイロットで、エールストライカー装備の105スローターダガーに搭乗していた。 スウェンの指揮下に入り、マーシャン追撃部隊として「ジャガー1」ワイド・ラビ・ナダガと共にアグニス・ブラーエのデルタアストレイを挟撃しようとするが、ワイドの策略によってアグニスに撃墜されてしまった。 しかし、顔や身体の周りが醜く焼け爛れながらも奇跡的に生き延びており、連合軍によってデストロイの生体CPUとして調整された事でマーシャンに対する憎悪が高まり、騎士とは呼べない程性格が豹変している。 その後はファントムペインの一員としてデストロイに搭乗し、圧倒的な火力でアグニスのターンデルタを苦しめるものの、ビームサーベルでコックピットを貫かれて戦死する。 【原作名台詞】 「いいねぇー!お前にも同じ傷をつけてやるよ!マーシャン!!!」ターンデルタとの交戦時の台詞。衝動に任せて砲撃を加える姿からは、最早以前の彼を連想できない。 【VS.シリーズの活躍】 連合VSZ.A.F.T.II 劇中描写に近い超ビックサイズで登場。 圧倒的な火力と射撃無効能力(MA時)を持ち、ルートによっては原作同様複数で現れプレイヤーを恐怖に陥れた。 但しMA時は近接攻撃がほとんど出来ず(CPU操時)、MAになった所を見計らい、密着して格闘連発するだけで簡単に勝てる仕様であった(但し腕ドラグーンのビームとミサイルは射撃無効を無視しつつ誘導してくるので喰らってしまう)。 だが、バスターガンダムのような格闘攻撃を持たない機体では、変形された間は何もできず逃げ惑うしかなくなった。 連合VSZ.A.F.T.II PLUS 対戦モード限定で使用可能。コストは700。 耐久2000、超威力・超範囲・超速曲げ可能の反則ゲロビ、ダウン属性の太ビームを5発同時に放つ腕ドラグーン、弾幕シューティングかと思う量と強烈な誘導を持つ2×8連ミサイル(8連撃った後の再発射も早い)、と非常に強力な要素が目白押し。 これらだけならともかく、プレイヤーだと全身射撃無効判定のMA形態を悪用して全身格闘判定のローリング格闘を連発できるため、この状態なら負けようがない鬼畜無双機体となる。 CPUデストロイに慣れ過ぎて「デストロイ=弱い」と思っている人は是非本機を使い、「こんなのを相手にしてたのか…」という恐怖に浸ってみるのも面白いだろう。 また、PLUSモードの「明けない夜」では本機に搭乗するステラを倒さないでクリアする事が可能で、そうするとステラからの特別メッセージが聞ける。 ガンダムVSガンダム 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」枠のGクロスオーバーとして登場。 ネフェルテムと(MA形態では使った描写の無い)スーパースキュラを照射しながらMA形態のホバー走行で戦場を横切る。ビームよりも本体部分の方が安定して高ダメージが出る。 ビーム部分はカス当たりがあり、その場合は雀の涙ほどのダメージなのであまり信用は出来ない。 上手くタイミングを合わせて着地すると背中の上に乗れたらしい。 EXVS PS3版で再登場。 HPは1750と連ザと比べて250ほど低下。 連ザ時代のように、圧倒的弾幕、破壊力、MA時の射撃無効を備えている。 MS形態にある程度のダメージを与えるとMAに変形する。 連ザと大きく違う点は、MAに変形後もネフェルテムで真下を爆撃することにより密着距離が安全地帯でなくなったことや、 MA中にはシュトゥルムファウストが独立したターゲットして破壊可能な点、 比較的早期にMS形態に戻る行動を誘発できるため射撃特化機でも倒しやすくなったことなどが挙げられる。 また、トライアルミッション「ステラ」ではステラ機の最期がムービー付になっている。 DLCのフリーダムの前格はデストロイに止めを刺したサーベル2本突き刺しだが掴み属性なのでボス機体には再現不可能となっている。同様の問題はFBのX3とディビニダトなどがいる。 EXVS.FB ブランチコース、及びボスラッシュコースに登場する。 機体性能などはEXVSと同様だが、ルーチンが変化しており、変形中に一定時間経過すると変形解除するようになった。 EXVS.MB(ON) HPが1800に上がったほか、攻撃力が大幅にアップ。 ブランチのD-EXでの登場となり、デストロイ(破壊)の名に恥じぬ原作さながらの攻撃力でプレイヤーを苦しめる。 家庭版MBONではマキシブーストミッションにも登場。サイコガンダムMk-IIと共闘してプレイヤーに襲い掛かるミッションも存在する。 【その他の活躍】 機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY ガンダムバトルシリーズの巨大機体もといサイコガンダム枠。 C.E.73連合編クリアでようやく入手。なお、連合編はダイダロス基地戦がラストステージとなっており、レクイエムを守り切ってもいつの間にかザフトに制圧され、オーブ軍に破壊された事になる。 射撃性能は弾数以外は申し分ないが、本機の特徴はやはり格闘。サイコ程の性能はないがあのドロップキックが健在。ステラは格闘の方が高く余裕で大ダメージを叩き出すので、ネオの言う通り確かに適性がある。他にもロケットパンチまで繰り出す。 残念ながら変形はSPA使用時のみで常時MS形態、腕を射出してビームを撃ったりは出来ない。 耐久値も高くビームシールド扱いの陽電子リフレクターも本体級の硬さだが、CPUは何故かシールドを使おうとしない。C.E.73編はザフト機もビーム主体で折角のTP装甲はあまり活かせず、世界が違うのでIフィールドのようなビームバリアはなし。 自分で操作するなら強いが、ステラ機以外のヘブンズベース戦やダイダロス基地戦での味方援軍のデストロイは、シン達はおろか一般兵にすらあっさり撃破される程脆かったりする。 ちなみにMA形態がない影響で、ヘブンズベース戦ではロード・ジブリールの演説をバックに5機のデストロイが横並びにせっせと歩いてくる場面がある。なんともシュール。 真・ガンダム無双 プレイアブル機としても参戦。 デストロイの名に相応しい脅威的な殲滅力と制圧力を誇り、原作での扱いが嘘の様なエース級すら圧倒出来るほどの高性能だった。僚機にすれば面白いように敵の大群を薙ぎ倒してくれる。 また、あるシナリオではクルーゼの策略によって、ステラやスティングはおろか原作では乗らなかったアウルに、果ては他作品の強化人間達までデストロイに乗って襲い掛かってくるというロゴスも真っ青の展開に。 最後はクルーゼまでデストロイに乗る。 ちなみにこのシナリオ、最初はギクシャクしつつも『スーパーロボット大戦L』を彷彿とさせるシンとキラの共闘と和解、ムウがトンデモ設定を引っ提げて登場したり、シンがクルーゼを真っ向から否定する場面があったりと見所も多い。 スーパーロボット大戦 原作通りにステラやスティングが搭乗する他、無人機として量産される事が多い。アウルが乗る作品はない。 『Z』では女主人公編限定で増援として現れるフォウのサイコガンダムと共に立ちはだかり、強化人間ヒロインコンビの巨大な黒いガンダム同士の共闘が見られる。 また、終盤ではグエンのブラックドールとしてサイコガンダムと共に登場。本作では黒歴史の遺産の一つという設定になっており、黒歴史時代に同型機が存在していた事になる。 続編となる『第2次Z再世篇』ではモビルドールとしてまさかの再登場。 アイム・ライアード(*6)とリボンズ・アルマークの手引きにより西暦世界に持ち込まれ、OZが運用する。 いざという時はガンダムを使うソレスタルビーイングなどに責任転嫁する魂胆だったようだ。 モビルドールが苦手とする近接武装を持たず、高火力の射撃武装と陽電子リフレクターで攻防に優れ、薬物による強化を必要とする生体CPUを作り出す手間を省くという意味では理に叶っており、性能の相性もいいと思われる(*7)。 パイロット扱いのモビルドールは能力も高いうえ他の機体もビルゴ、ビルゴIIはおろかゲルズゲーやユークリッドとバリア持ちばかり。 援護防御で思うようにダメージが通らない強敵だが、デストロイだけはガンダムタイプなのでエースボーナスを得た刹那がいれば対処しやすい。 ステラはDESTINYの原作再現が行われる場合デストロイから助けられて生き残ることもある。 『Z』ではフラグを立てると死亡したと思われていたが密かに救出、治療されて生存し仲間となる。 続編となる『第2次Z』および『第3次Z』では製作期間の影響か出番がほぼなく(*8)完結作のEDで少し出番があるだけとなっている。 シンの願いである「もう戦わなくてもいい」が叶った…といえば聞こえがいいが『Z』で絡んだフォウがMSパイロットとして参加しているのもあり残念に思われるかも。 『K』ではスティング機もベルリンを襲撃し、こちらは最後はメサイア戦でシャムス、ミューディーと共に現れ、そこで決着となる。 最期にステラもアウルも守れなかった事を悔やんでいるかの様な叫びを上げながら死亡するのが何とも悲しく、ムウも「ごめんな」と心を痛めていた。 ステラの方はフラグを満たしていた場合は後半にレイと共に参入する。 ベルリンで撃墜後に密かにザフトが救助し、薬物やブロックワードの影響が軽減される程の治療を受けた上でメサイアに幽閉されていたらしい。 おそらくデュランダルが戦力として利用するつもりだったと思われるが、結果的に生き残る事が出来た。 後半では「擬態獣」(*9)に乗っ取られたり、本作オリジナル敵勢力「イディクス」によって複製されてプレイヤーの前に立ちはだかる。 なお、ガイアに乗るステラは味方サイドでしか見れない。 ちなみにアウルはDESTINYの再現がベルリン戦から始まるため、既に死亡しており登場せず名前が出るのみ。 『L』だとベルリン戦の時点でキラがステラ救出に手を貸してくれるため無条件で生存し、条件を満たせばMSパイロットに復帰する。 なお、ステラが加入する際にはいずれも搭乗機はデストロイではなくガイアとなる。 こちらでも自軍側の治療によってエクステンデッドの後遺症を克服する。 同作でもスティングは必ず死亡するが、最終決戦時にステラがパイロットとして復帰できていると、彼女が普通の女の子に戻れたことを喜び、彼女の幸せを願いつつアウルの下へ逝くという原作より救われた形で最期を遂げる。 アウル? プレイヤーと戦闘することなく撃墜されました…… さらにステラはサービス終了したソシャゲ『X-Ω』のイベントでは本編終了後だが実は生きていた……というイベントがいくつかある。 その中の一つでは本編終了後(*10)でザフト、連合(他作品のメンバー)、オーブとの共同作戦でロゴス残党と交戦した際にスティングがおり、ステラの必死の呼びかけ、メンバー全員の協力もありスティングの記憶を呼び覚ますことに成功、そのまま生存を果たした。 もちろんアウルは出てこない…がスティングから「寂しい思いをさせる」ステラから「明日の先で待ってる」と言及された。 ちなみにデストロイをプレイヤーが運用できる今んとこ唯一のスパロボ。 『DD』でも原作通りキラに撃墜される…というわけではなく、キラはデストロイのパイロットの事情を察した上で動力部を避けて攻撃していたのだが、アズラエルなど死亡したはずの敵達で世界を超えて結成された組織『ディスコード・ディフューザー』がキラの攻撃に合わせてデストロイを破壊。 あたかもキラがステラを殺したように見せかけられ、原作通りシンとの確執が生まれる事になってしまった。 一応、戦闘後に何らかのコンテナが回収されるなど、ステラの生存の可能性は示唆されている。 ちなみに本作ではZガンダムが原作終了後ながらフォウが生存し、サイコガンダムが自軍で使用出来るので、サイコガンダムvsデストロイガンダムの対決が実現する。 なお、アウルはクレタ沖での戦闘がなかったものの、ベルリン戦であっけなく戦死、またしても不憫な結末を迎えてしまった。 いつかアウルが生存する日は…来るのかなぁ… 【余談】 本機のデザインはMS形態がサイコガンダム、MA形態はビグ・ザム、ついでに腕が分離して指先からビームを撃つところはジオングをモチーフとしており、否が応にも強敵である事をアピール。 ザムザザーなどと同じく、当時の連合とザフトの兵器に対する方向性の違いが如実に現れた機体でもある。 かつてのビグ・ザムは量産されていれば連邦にも勝てたと言われていたが、コズミック・イラのビグ・ザムは量産しても勝てなかったどころか、ステラ機以外は(パワーインフレもあって)シン達にあっさり撃破され、全く活躍出来なかった。 そもそも本機は要塞や都市などの拠点攻略やベルリンの時のような広域殲滅に真価を発揮する機体なので、それを防衛に用いた時点で連合(ロゴス・ブルーコスモス派)の戦略ミスである。 最もその当時は攻めるどころか周りを完全に囲まれてしまっていたので仕方無いのだが。 エクステンデット3人組の担当声優達の放送前の目標は「死なない」だったが、まさかの物語中盤、アウルに至っては序盤での死亡となってしまった。 特にステラ役を務めた桑島法子氏に関しては、SEEDシリーズでは担当キャラ(*11)全滅の憂き目を見ることになり、「死亡フラグ声優」という称号を得ることになってしまった。 余りの扱いの悪さに桑島氏本人も泣き崩れて収録にも支障が出た事があったらしい。 劇場版『SEED FREEDOM』で桑島氏がアグネス・ギーベンラート役で参加する事が発表されたが、彼女が生存できるかどうか注目が集められている。 また、『SEED FREEDOM』で声優陣にスティング役の諏訪部順一氏の名前があったことからスパロボなどのように生存説が沸き上がったが単純にドム3人組の一人マーズ役だったため出演するだけで諏訪部氏から生存説は否定されることに。 その巨体故に立体化が難しいとされ、食玩「ジーフレックス」や「SDガンダムフルカラー」といった小型のアイテムが登場していた。 しかし、2007年5月に1/200スケールの組み立て済みプラモデル「ハイコンプリートモデル」で立体化。1/200スケールながらもMGサイズの大きさを誇り、関節にロック機構を持たせることで保持力をアップさせ、更にMA形態への完全変形も可能。なお、初回生産分にはフリーダムとインパルスに対応するアクションベースやボーナスパーツ(*12)が付属していた。 更に、2023年9月29日に開催の「全日本模型ホビーショー」で、遂に1/144スケールで本機体のガンプラがお披露目、2024年3月9日に発売された。発表時には劇場版にも登場が決定していたこともありグッドタイミングな商品化となった。 各種武装のギミックや変形は勿論のこと、なんと指の関節が動いたり、ネフェルテム(緑のビームサーベルエフェクトパーツが大小合わせて合計36本)や主砲のビームエフェクトまで付属するという気合の入れっぷりである。大きさが約390mmということもあり、価格は14300円とかなりの高額(*13)。やはりバンダイにはナチュラルのブルーコスモス派がいるのだろうか…… ちなみに保持力確保のためにロック機構も多く、指は一部だけランナーについたままでも組み立て可能など組み立て易さや展示も配慮されている一方、関節部は強度に優れるが塗装には不向きなABS樹脂(*14)が採用となった他、巨大なバックパックに関しては重量の都合上一度接続すると二度と外せない嵌め殺し構造となっている(*15)。塗装等で作り込む人や色々飾っている人にとっては分解や保管に難儀するかもしれない。 キット化も初登場から20年近く経った後であり、いかにプラモデルによる立体化のハードルが高かったかが窺える。
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ガンダムEXAGUNDAM EXA 媒体 コミック 話数 EXA 全7巻EXA VS 全7巻 メディア展開 コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 ジュピターX VSシリーズ登場機体 エクストリームガンダム(type-レオス)エクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム ゼノン-Fエクストリームガンダム アイオス-Fエクストリームガンダム type-レオスII Vs.エクストリームガンダム type-セシア エクセリアエクストリームガンダムエクストリームガンダム(カルネージ・フェイズ)エクストリームガンダム(タキオン・フェイズ)エクストリームガンダム(イグニス・フェイズ)エクストリームガンダム(ミスティック・フェイズ)エクストリームガンダム リフェイザー・タキオンエクストリームガンダム リフェイザー・カルネージエクストリームガンダム リフェイザー・イグニスエクストリームガンダム リフェイザー・ミスティックエクストリームガンダム(ディストピア・フェイズ)エクストリームガンダムMk-II AXE VSシリーズ登場人物 レオス・アロイセシア・アウェアセシア・アウェア・アハトセシア・アウェア・セストセシア・アウェア・ノーノセシア・アウェア・プリモイクス・トリムex- VSシリーズ使用BGM Divine Act -The EXTREME-Divine Act -The EXTREME- revisedThe End of AuthorityDivine Act-The EXTREME-MAXI BOOST VSシリーズ関連ステージ EXTREME UNIVERSEEXTREME EVOLUTIONEXTREME FATALITY 【あらすじ(ガンダムEXA)】 木星の衛星軌道上にあるジュピターX。そこにはあらゆるガンダム世界のデータを集約したGAデータがあった。 衰退しはじめている人類を滅亡の危機から救うために、Gダイバーと呼ばれる者達はGAデータにダイブし、そこから人類の進化のカギを手に入れるために行動していた。 そこに新たなGダイバーとして派遣されたレオス・アロイはGダイバーとして活動するが、イクスは全てのGAデータの破壊を目論むべくエクストリームガンダムを建造し始めた。 【あらすじ(ガンダムEXA VS)】 ex-との戦いから数年後、レオスは相変わらず人類進化の為にダイブを続けていた。その時、ジュピターX以外のGAステーションの存在を初めて知り、レオスはそのGAデータへダイブして助けたサターンIIの予備Gダイバーのテミス・キロンから「マーズIが全てのGAデータを破壊している」と聞き、そこで襲い掛かったダークセシア、その首謀者であるアル・アダと交戦するが、妙な胸騒ぎからダイブオフするとセシアがいなくなっていた。 そのため、セシアを取り戻すため、レオスは新規製造されたエクストリームガンダム type-レオスII ヴァリアント・サーフェイスで戦いに行くのだった。 【作品解説】 ガンダムA創刊10周年記念作品として連載された作品であり、「EXVS.シリーズ」とのコラボレーションも行っている。 あらすじにも書いてある通り、いろんなガンダム作品の世界に乱入してその作品の登場人物に介入するため、いろんな作品(作者のときた洸一氏が関わっていない漫画作品や小説までも)のMSが登場している。 本作に登場する機体の中にはクロスボーンガンダムX2改(マント付)、ガンダムサバーニャ(GNアームズ装備)のような原作とは違う独自の装備で参戦している機体(X2改はEXVSではABCマントを装備しているが)もあればFBの時点では参戦しなかったシャイニングガンダム、本シリーズに参戦していない機体(ガンダムエクシアリペアIIIやウイングガンダム(EW)、ユニコーンガンダム3号機フェネクスなど)、参加していない作品(00IやW G-UNITなど)多くの作品が出てくる。 その中でも00Iなどで主役を務めるフォン・スパーク(本作未参戦)はGAデータ内のみならず大活躍をし、「VS」ではアストレイのロウや劾が大きく作品に絡む。 ある意味ときた作品オールスターズとしての側面もあると言えるだろう。 原則として、各作品の重要人物に重傷を負わせるなど、Gダイバーがダイブした世界で強く干渉してしまうと世界の歴史が変化してしまい、本来ならその世界から離れるとGダイバーのことを忘れてしまうのに覚えてしまう。さらに強い歪みが発生してしまうとその世界そのものが崩壊してしまう。 そのためダイブした先の世界で使用する機体はその世界のその時代で存在する機体を運用することになっており、エクストリームガンダムを除いて他の世界の機体を使用することは出来ない。 そのため基本的にはその世界の量産機に乗って戦うことになる。 見せ場もなくやられる機体、キャラがいる(特にトロワ、カトル、五飛、フリット)、キャラを使いやすいからか前述のアストレイなど千葉氏とときた氏が関わった作品のキャラが作中で美味しいところをもらっている、というより千葉が自身の制作に関わった作品を依怙贔屓している点がしばしば論争になる。 一部の読者からは「ガンダム版仮面ライダーディケイド」と呼ばれていたが、バンナムも公式認定してしまった。 EXA完結の翌月となる2014年5月号より、続編の「ガンダムEXA VS」が連載開始。 その第1話は『エピソード0』と銘打ってあり、EXAのおさらい 新たな物語のプロローグを兼ねた内容となっている。 EXVS.MBでは漫画と連動しボスとしてダークセシアが現れるようになった。 …のだが、VSではダークセシアのうちプリモ(ロリ)以外は完全にレオスの味方となっており、ボスである「アル・アダ」は全く参戦する気配がない。 それどころか、セシアに先を越される始末。 『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE』は本作の前日談の物語として構成されている。 【VSシリーズ関連BGM】 Divine Act -The EXTREME- エクストリームガンダム戦のテーマ曲。 デビルガンダムやボスフリと比べ壮大なクラシック調なBGMとなっている。 なお、アーケード版とPS3版ではそれぞれ曲調が異なり、前者はエンディングにも使われ(家庭版も同様)、後者ではリズムとメロディが増加した代わりに、前半部分の一部が省略されている。 EXVSMB以降はエクストリームガンダム戦が後述の「The End of Authority」に固定化されていったことで長らくBGMとして登場しなかったが、EXVS2XBからガンダムEXAの全機体の戦闘BGMとして復活した。 Divine Act -The EXTREME- revised Divine Act -The EXTREME-にメタル系のメロディを追加したアレンジ版。イントロスタートが原曲と異なるのも特徴。 EXVSではトライアルミッション(ゴールミッションではない方)及びFルートで使用されたが、FB以降ではレオス・アロイのテーマ曲として採用されている。 The End of Authority 家庭版EXVSで追加されたエクストリームガンダム戦のテーマ曲。 ロックとクラシックが混ざったBGMで、トライアルミッションのゴールミッションに使われた。FBではエクストリームガンダム戦に使用され、アレンジ版の「The End of Authority revised」はプレミアムGサウンドエディションに収録された。 Divine Act-The EXTREME-MAXI BOOST エクストリームガンダムR戦テーマ。 曲名に「Divine Act-The EXTREME-」とついているが、BGMはまるっきり別物になっており、絶望を感じさせる壮大なクラシック調のBGMになっている。 タイトルに書いてある通り、EXVSMBから使用されたものだが、実はEXVSFBの時から使われており、Type-レオスEf Afの出撃ムービーに使用されている。また、家庭版EXVSFBの内部データにはこのBGMが没データとして収録されていたことが有志の解析で明らかになった。 EXVS.2ではリフェイザーやDp、AXEがリストラされた事でVsとエクセリアのテーマ曲として採用されている。 【VSシリーズ関連ステージ】 EXTREME UNIVERSE 読みは「エクストリーム・ユニバース」。 EXVSから登場したステージでこれまでのデビルガンダムやストライクフリーダムのステージのような平らなステージ。ただし戦闘状況によって地面の一部がせりあがる。 ステージの天井には地球と思われるオブジェクトがあり、このステージが「地球再現用データベース」の中枢部ではないかとされる。 他に似たようなステージがあるが構成はほとんど同じ。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 「極限の光」(EXVSトライアルミッションより)…カルネージ・フェイズの異名。 「哀絶の剣」(EXVSトライアルミッションより)…タキオン・フェイズの異名。 「孤独の翼」(EXVSトライアルミッションより)…イグニス・フェイズの異名。 「絶望の矢」(EXVSFBフルブーストミッションより)…ミスティック・フェイズの異名。 「Gダイバー」(EXVSFBフルブーストミッションより)…GAデータにダイブする者たちの総称。 「管理プログラム(DC)」(EXVSFORCE EXTREME FORCEモード Mission22より)
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こちらはノーベルガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ノーベルガンダム対策、等はノーベルガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-050NSW NOBEL GUNDAM 通称:ノーベル パイロット:アレンビー・ビアズリー コスト:2000 耐久力:560 ガード:× 変形:× 換装:△ 地走型BD(ジャンプ可) 通常モード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ノーベルフラフープ 3 80 CS ゴッドフィンガー(射撃) - 174 特殊射撃 バーサーカーシステム 100 - 20秒経過。格闘変化 モビルアシスト マンダラガンダム 3 80 呼び出し時/フラフープ時/停滞時アシストボタン 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 蹴り→回し蹴り→飛び蹴り NNN 191 地上横格闘 フープ横薙ぎ×3→犬の散歩 横NN 189 空中通常格闘 フープ横薙ぎ→縦回転 NN 154 空中横格闘 リボン袈裟薙ぎ→周囲に横回転 横N 170 後格闘派生 蹴り上げ 後 10 各格闘で派生可能。JCで投げに派生可能。 特殊格闘 リボン前回し 特 102 BD格闘 ドリルキック BD中前 75 サブ射撃 ゴッドフィンガー サブ 124~174 格闘ボタン連打で威力上昇 バーサーカーモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ノーベルフラフープ 3 96 CS ゴッドフィンガー(射撃) - 297 照射型ビーム モビルアシスト マンダラガンダム 3 96 呼び出し時/フラフープ時/停滞時アシストボタン 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 殴り×3→百烈拳 NNNN(任意段) 245 横格闘 蹴り×2→百烈脚 横NN(任意段) 238 特殊格闘 リボン振り回し 特 216 BD格闘 ドリルキック BD中前 111 サブ射撃 ゴッドフィンガー サブ 184~245 掴み84ダメージ、格闘ボタン連打で威力上昇、ヒートエンド有 【更新履歴】 10/01/30 格闘詳細追記 10/01/25 格闘詳細表追加 10/01/21 対BOSS戦追記 解説 攻略 2000コストの新MF。 MFの例に漏れず、「地上走行型BDとジャンプ」「格闘機体」「高機動」の3点セットは相変わらず。 マスターガンダムを凌ぐ、全機体でも最高レベルの水平機動力と動きの軽さを有している。 また、一応飛び道具を備えているのでマスター以上にNDの恩恵があり、対アレックスもある程度は楽。 最大の特徴は『バーサーカーシステム』。 大まかには“任意発動式の時間制スーパーモード”であり、機体が赤く光り、髪が広がる。 この状態になると機動力、単発ダメージの向上はもちろんのこと、各種格闘のモーションが変化する。 爆発的な機動性を発揮する様になる為、高コスト機でさえこの状態になった本機から距離をとる事は不可能に近い。 機動性には恵まれているが、耐久がMFとしてはやや低め。 格闘・コンボダメージも他格闘機に比べて伸び辛く、マスターの横後から繋ぐコンボや2号機のサブ絡みのコンボのようなカット耐性と威力をある程度両立したコンボがないのが辛い。 幸いバーサーカーを発動すれば火力に関しては底上げされるが、それも大ダメージを叩き出すにはカット耐性皆無のゴッドフィンガーに繋がねばならない。 また、判定・伸び・カット耐性といった格闘の諸々の性能が並み。 万能機と比べれば悪くない部類であるが、シャイニングやマスターなどの同コストMFと比べると見劣りする。 かといって、格闘性能を補完するためにシュピーゲルやデスサイズのようなトリッキーな立ち回りができるわけでもない。 ただし、格闘C後打ち上げC特格リボンによるカット耐性が非常に高い高高度きりもみダウンを奪える。 言ってしまえば、いかに方追い状況に持って行くかに特化したMFだともいえる。 それら火力の微妙さばかりが挙げられがちだが、ノーベルの最大の弱点は"格闘以外の武装の貧弱さ"にある。 今作では格闘機は格闘性能・機動性・耐久が良いだけだとゲームセオリー的にかなり厳しいため、格闘以外に強みになる武装を備えているようにほとんどがデザインされている。 例 2000ではデスサイズ(ジャマー・クローク)、マスター(アシ・特射)、2号機(アシ・核)、シュピーゲルやエクシア(アシ・そこそこ有能な射撃)など しかしノーベルはそういった武装が存在しないため、格闘を直当てする以外にやることがほとんどない。 特に、相手の着地をとったりプレッシャーをかけることができる射撃が銃口補正が劣悪なフラフープしかない=そういう役割の武装は存在しないに等しいのは非常に厳しい。 総合すると対戦で勝っていくには並々ならぬ修練を要する機体である。 他のMFに勝る利点が少なく、現状対戦ではかなり影の薄い機体。 現状では機動性とその小さい当たり判定、バーサーカーの任意パワーアップという他に無い武器を生かし戦っていくしか無い。 幸いにもそこそこの威力を持つ攻め継続はこの機体にしかない特徴。時には攻め継続の選択肢も必要になってくるだろう。 余談だが機体サイズ(特に横幅)が非常に小さい。∀や各色メタボと比べると雲泥の差。 射撃武器 【メイン射撃】ノーベルフラフープ [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 格闘][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%][ダメージ 80/96(通常時/bsk時)] 発生はそこそこ、弾速は優秀で判定も大きいが、射程が非常に短く、赤ロック距離未満しか飛ばない。 射程内ならば多少の誘導性がある事を確認。但し銃口(?)補正は良くない。 余談だが、まっすぐ飛ぶのでMEPEやデスサイズのハイパージャマー中に目の前に敵が入れば当てられる。 これで射撃戦は無理。 しかし射程の短さ故に、命中しさえすれば大抵の場合NDCから格闘に繋げられる。 発射時は向きに関係なく足が止まるのでNDC推奨。 最大3発の随時リロードだが、リロードは比較的速いので弾切れは気にならない。 銃口補正のかかる時間が短いのか、相手が激しく動いているとあさっての方向に飛んでいくことも。 バーサーカー時はフラフープの距離が1.5倍になる?←ならないのを確認。まったく変わらず。 【CS】ゴッドフィンガー(射撃) [チャージ時間 4秒][属性 射撃][よろけ/ダウン][ダウン値 2.5/5(通常時/bsk時)][補正率 -4%x10/-4%x20][ダメージ 21x10/24x20] 球体を飛ばす。チャージ長め、発生遅め、銃口補正が悪い。1段チャージのみ。 足が止まるのでNDC推奨。 但し発射中のブースト消費もそこそこあるので事前に消費していると危険。 格闘キャンセルで使うには微妙な性能なので、距離が詰まった状態では使う機会は余り無い。 うっかり溜めた状態で距離が詰まってしまったら、発射モーションに入った直後にNDCで一応無かった事には出来る。 バーサーカーが発動可能になるまでは攻め込まない作戦ならば、開幕にそういった用途で使ってみるのも手。 バーサーカー発動中は攻撃形態が変化し、照射型ビームになる。ウイングゼロの特射ほどの太さがある。 バーサーカーフィンガーのダメージは補正なしで310を確認。GXのサテライトと同等の威力と思われる。 ただし銃口補正がほぼ皆無な上に発生が致命的なまでに遅く、実戦で狙っていけるレベルではない。 照射時のブースト消費も増加している模様。 実戦では前作のGCOのような置いておく使い方くらいしかない。 ちなみにノーマル時にチャージをセカインの要領でバーサーカーを発動すると、バーサーカー時にはチャージがリセットされる。 【特殊射撃】バーサーカーシステム [時間リロード][リロード 20秒][効果時間 約18秒] ゲーム開始と同時にゲージが溜まっていき、全て溜まると発動可能となる。 発動中は機体が赤く光り、背部放熱フィンが開いて凶暴な見た目になる。 ゲーム的な部分では、一部攻撃モーションの変化、攻撃力の増加、機動性の向上といった恩恵がある。 格闘ダメージが向上する上、元々高かった機動性が更に高まるので凄いスピードで戦場を駆け巡る事が可能。 これを発動した状態がノーベルガンダムの真の姿と言っても過言ではない。 チャージ時間は短めで、効果持続時間も優秀。終了後、10秒経過後に再チャージが開始される。 発動時と終了時に多少の硬直(専用モーション、発動時 終了時NDC可能)があるので注意。 俊足を活かして被弾を避けていけば、一回の出撃で2回の発動も十分可能。 開幕20秒で使用可能。一回の戦闘で最大3回の発動可能。 【アシスト】マンダラガンダム [リロード無][属性 格闘][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5][補正率 84%][ダメージ 80/96(通常時/bsk時)] 一定範囲内の敵を仕込み錫杖で居合い斬り。範囲はフラフープよりも気持ち長い程度。 呼び出し時は何も入力しなくても自動で相手に向かっていき、斬ってくれる。 その後はノーベルの左側前方に追随して移動する。(完全な追随はしてくれない) 停滞時はアシストを押すと斬ってくれる。 ノーベルフラフープを撃つと、時間差で攻撃する。(その時間差がでかすぎて当たらないことも…) ヒットすると相手は大きくよろける(地面に手を着く)ので格闘に繋げる事が可能。 滞在時間は結構長いので、近距離での牽制として使える。 敵機に向かっていくという行動の関係上、他の追随タイプより破壊されやすい点に注意。 CPUに対し起き攻めに使うと何故か反応せず、大抵当たってくれる。 研究が進み、コンボパーツとして有用な存在に。 ズサキャンも可能だが無駄遣い出来ないのでこれでキャンセルする機会は余りないか。 格闘 【サブ射撃】ゴッドフィンガー 対射撃バリアは無し。GFであるが、ホーミング、前派生や後派生、格闘カウンターも無し。 各種格闘からキャンセルして出せるが、他のMF同様命中時にほとんど前進しない。 カットされやすいので無闇に掴みまくるのは考えもの。 ヒット時格闘ボタン連打でダメージが上がる。 基本的には連打せずに爆発させる使い方が主流。 連打すると12~48与ダメージが上がるが、その程度の追加ダメージでBRズンダをもらうリスクがある場合等は割に合わない。 緑ロック時は機体の向きに結構な距離を進むので、一応着地ずらしに使えなくは無い。 バーサーカー発動中は、ラストで自動的にヒートエンドに持ち込むので、隙がでかくなる。 もちろん破格のダメージを叩き出し、なおかつダウン値も上がるためきりもみダウンも狙える。 なお、ゴッドフィンガーヒートエンドは単発で245,N格1段キャンセルで高ダメージが狙える。 サブ射撃(通常時) 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 掴み 40 -16% 1 40[-16%] 1 捕縛 (┗追加格闘入力) 追加掴み 52~90 -16% 1 15x4[-0%x4] 0x4 ダウン ┗2段目 爆発 124(~174) -26% 2 100[-10%] 1 ダウン サブ射撃(バーサーカー時) 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 掴み 84 -16% 1 84[-16%] 1 捕縛 (┗追加格闘入力) 追加掴み 99~144 -16% 1 18x4[-0%x4] 0x4 ダウン ┗2段目 ヒートエンド 184(~245) -66% 2 120[-50%] 1 ダウン 通常モード時 【地上通常格闘】 前転から回転しつつ蹴り→さらに回転して回し蹴り→最後は優雅に白鳥飛蹴で〆る3段4ヒット格闘。 1、2段目から後格闘に派生可能。 地上通常格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 前転蹴り左 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 前転蹴り右 58 -16% 1.8 10[-0%] 0.1 よろけ ┗2段目 回し蹴り 117 -26% 2.0 70[-10%] 0.2 ダウン ┗3段目 白鳥飛蹴 191 -36% 3.0 100[-10%] 1.0 ダウン 【地上横格闘】 ビームフープで回転しながら横薙ぎ→回転しながら横薙ぎ×2→フープをヨーヨーの犬の散歩のように地面に走らせて攻撃する3段4ヒット格闘。 1、2段目は回転攻撃でほぼ全周囲をカバーする攻撃範囲を持つ。 地上横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回転横薙ぎ 84 -21% 1.8 40[-5%] 0.1 よろけ ┗2段目(2hit) 回転横薙ぎ 116 -26% 2.0 40[-5%] 0.2 よろけ ┗3段目 犬の散歩 189 -36% 3.0 100[-10%] 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 ビームフープで横薙ぎ→手を伸ばしてフープを縦回転させる2段5ヒット格闘。 1段目のみ後格闘に派生可能。内容は地上後格闘と一緒。蹴り上げ→ジャンプ追撃で投げも可能。 攻撃判定と発生はイマイチ(発生は意外と速い?)だが伸びは優秀 空中通常格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) フープ回転 66 -20% 1.8 20[-4%] 0.1 よろけ ┗2段目(2hit) フープ回転 82 -24% 1.9 20[-4%] 0.1 よろけ ┗2段目(3hit) フープ回転 98 -28% 2.0 20[-4%] 0.1 よろけ ┗2段目(4hit) フープ回転 154 -36% 3.0 80[-10%] 1.0 ダウン 【空中横格闘】 ビームリボンで袈裟に薙ぎ→姿勢を低くしてリボンを体の回りで横に回転させる2段4ヒット格闘。 2段目は全周囲に攻撃範囲があるので迂闊に格闘でカットに来た相手などを逆に狩れたりする。 1段目はマスターの空中横格闘と似ていて、伸び・上下誘導に優れる。振りの速さは劣るものの攻撃範囲はこっちのほうが広い。 威力もそこそこにあり、マスター同様、主力として運用していける。 空中横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟薙ぎ 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) リボン回し 83 -26% 2.0 40[-10%] 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) リボン回し 113 -36% 2.5 40[-10%] 0.5 よろけ ┗2段目(3hit) リボン回し目) 170 -46% 3.0 90[-10%] 0.5 ダウン 【後格闘派生】 相手を高く蹴り上げる。 各種格闘から派生できる。ゴッドフィンガーでキャンセル可能。 ジャンプ派生あり。ジャンプボタンを押すと手を上に挙げつつ相手を追いかける形で飛び上がり格闘ボタンの追加入力で相手をつかみ後ろに放り投げる。ジャンプを押しただけではただ飛ぶだけ。 格闘ボタンのタイミングは相手がノーベルの頭の上辺りに来てからがちょうどいい。 後格闘派生 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 後派生 蹴り上げ 10 -2% 0.1 10[-2%] 0.1 ダウン ┗J派生格闘 背面投げ 88 -12% 0.3 80[-10%] 0.2 ダウン 【特殊格闘】 ビームリボンを自分の前でくるくる回して攻撃。多段ヒット。 各種格闘からキャンセルして出すことが出来る。威力は低くなるが、強制ダウンが奪える利点あり。 特殊格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 特格(計4hit) くるくる 102 -40% 4 30x4[-10%x4] 1x4 ダウン 前方に長い判定が持続して出る事に加え、方向補正も優秀で技中は継続的に前進する。 そのため判定が強めで、発生もそこそこ早い。 威力的には然程伸びないが通常時の格闘コンボに組み込む事で、短時間で強制ダウンを奪え、ある程度のカット耐性も見込める。 単発で当てても強制ダウンではない。 横吹っ飛びなので少し高さがあると普通に受身を取られる。 マスターの百烈脚派生のように、カットが危険なときや強制ダウンさせたいときにはさっさと派生しよう。 格闘後派生蹴り上げから繋ぐと空高くキリモミを奪い、恐怖の片追い闇討ちを狙える。むしろ狙う。 【BD格闘】 ドリルキックを繰り出す1段格闘。 溜めがあり、その時に一瞬止まるがモーションが非常に素早く一瞬でダウンを奪えるが威力はお察し。 それなりの距離を前進してくれるので、NDコンボの締め&離脱にどうぞ。 BD格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 BD格(計4hit) ドリルキク 75 -16% 0.8 20x4[-2%x4] 0.2x4 ダウン バーサーカーモード時 【通常格闘】 地上、空中で変化無し。 3ヒット後に百烈拳、前派生で正拳突き1段。 ゴッドやシャイニングと同じく百烈拳のダウン値は相当に低い。 フラフープから繋ぐと百烈拳に行く前にダウンしてしまう。適当なところで前派生推奨。 地面が近くなければ、前派生からはキャンセルゴッドフィンガーが繋がる。ダメージを奪いたいとき、カットの心配がなければ。 というより浮いていればキャンセルで出さずにきっちりNDから繋げる方がいい。 3Hitから前派生した場合はゴッドフィンガーが掴めないので注意。 通常格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 殴り右 60 -16% 1.7 60[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 殴り左 110 -26% 2.0 60[-10%] 0.1 ダウン ┗2段目(2hit) 殴り右 154 -36% 3.0 60[-10%] 1.0 ダウン ┗3段目(計12hit) 百列拳 257 -72% 4.2 18x12[-3%x12] 0.1x12 ダウン 【横格闘】 蹴り2ヒット→百烈蹴り 前派生で正拳突き1段。 百烈脚のダウン値は相当に低い。 横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 殴り左 60 -16% 1.7 60[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 蹴り右 100 -26% 2.0 48[-10%] 0.3 ダウン ┗2段目(2hit) 蹴り左 135 -36% 2.1 48[-10%] 0.1 ダウン ┗3段目(計12hit) 百列脚 238 -72% 3.3 18x12[-3%x12] 0.1x12 ダウン 【特殊格闘】 ビームリボンを内→外→内→外と振り回す1段4ヒット格闘。 こうなると最早リボンというより鞭に近い。 通常時と異なり余り前進しないがダメージは格段に上がっている。 特段ダウン値は高くないが、バーサーカーモード時の格闘の中では早く終わるほうなので、カットの心配があるときは締めに使うのも良い。 特殊格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 右左 60 -16% 1.7 60[-16%] 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 薙ぎ左 110 -26% 2.0 60[-10%] 0.3 よろけ ┗1段目(3hit) 薙ぎ右 154 -36% 3.0 60[-10%] 1.0 よろけ ┗1段目(4hit) 薙ぎ左 238 -46% 4.0 96[-10%] 1.0 ダウン 【BD格闘】 ドリルキックを繰り出す1段格闘。 ノーマル時よりダメージが上がっている。 BD格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 BD格(計4hit) ドリルキック 111 -20% 1 30x4[-5%x4] 0.25x4 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ノーベルガンダム対策 等はノーベルガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ノーベルガンダム.part2 非公式掲示板 - ノーベルガンダムスレ part.1
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ライトニングガンダムフルバーニアンLIGHTNING GUNDAM FULL-BURNERN 登場作品 ガンダムビルドファイターズトライ 型式番号 LGZ-91Fb 全高 19.4m(※) 重量 UNKNOWN 所属 聖鳳学園 操縦者 コウサカ・ユウマ 武装 バルカン砲ビーム・バルカンミサイル・ポッドビーム・サーベルビーム・キャノンハイ・ビーム・ライフル (※)データ上の設定。VSシリーズの公式サイトでは「UNKNOWN」扱いとなっている。 【設定】 コウサカ・ユウマが「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場するリ・ガズィをベースに改造したガンプラとなるライトニングガンダム。 そのライトニングガンダムを強化・改修およびバックパックを新規作成した『ライトニングバックウェポンシステムMk-II』へ換装したのがライトニングガンダムフルバーニアンとなる。 『ライトニングバックウェポンシステムMk-II』はガンダム試作1号機フルバーニアンのユニバーサル・ブースター・ポッドをベースにしたブースターユニットを搭載する事によりバーニアの自由度を増加している。 武装もビーム・キャノンとミサイル・ポッドを同時に装備した事で機動力と火力が向上、それにより狙撃主体であったライトニングガンダムは高機動万能機といえる機体に生まれ変わった。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 迎撃や牽制に用いられる。 ビーム・バルカン 左腕部に1門、シールドに2門を内蔵。 威力は低いが速射性に優れる。 ミサイル・ポッド 誘導式のミサイル。 ライトニングバックウェポンシステムMk-IIの左右にあるブースターユニット部に2基内蔵されている。 ビーム・サーベル 両腰に1本ずつマウントしている。 ビーム・キャノン ライトニングバックウェポンシステムMk-IIに2門内蔵。 砲口からはビーム・サーベルを形成可能となっており、分離する事で大型ビーム・サーベルとして使用可能。 ハイ・ビーム・ライフル ライトニングガンダムのビーム・ライフルを開放型バレルへ換装した物。 以前より連射性や命中精度が上がっている他、ビーム・キャノンと連結する事で出力を高めることができる。 また、バレルを外す事により接近戦で効果を発揮するハンドガンとして使用可能となっている。 【原作内での活躍】 ガンプラバトル選手権全国大会一回戦第一試合からコウサカ・ユウマの使用ガンプラとして登場。 ライバルとなるサカイ・ミナトのガンダムトライオン3やアドウ・サガのガンダムジエンドとのバトルを繰り広げた。 その後もアップデートは続けられ、新造バックアップを装着した「ライトニングガンダムストライダー」へ改修される。 【操縦者(ファイター)】 コウサカ・ユウマ CV:内田雄馬 聖鳳学園中等部2年生にしてチーム「トライ・ファイターズ」のメンバー。 第7回ガンプラバトル世界大会優勝者イオリ・セイの同級生であったコウサカ・チナを姉に持つ。 若くして「アーティスティック・ガンプラ・コンテスト」でグランプリを獲得するほどの天才ビルダーであったが、アドウ・サガとガンプラバトルで完膚なきまでに叩き潰され、その上「才能がない」と罵られた事がきっかけでガンプラバトルからは身を引いており、物語当初はバトルをしない模型部に所属していた。フミナとの再会やカミキ・セカイとの出会いにより再びガンプラバトルを行うようになる。 一線を引いていたがその腕前は確かで、ラルさんのグフR35の盾を落とす(ラル曰く数えるほどしかいないらしい)、高い狙撃技術を持つ。 バトルの戦法はかつてアドウに愛機をバラバラにされたトラウマから「遠距離からの狙撃」という自分の機体を傷つけない戦法へと変わり、予想外の展開には対応しきれず逃げに徹してしまうというものになってしまい、地区大会準決勝まではあまり活躍が出来ていなかった。 決勝では戦闘でのダメージがフィードバックしない設定とはいえ自分の機体の損傷を恐れない戦いを披露するのだが、その後のニールセン・ラボで因縁のアドウ・サガと再会、雪辱を晴らそうとするも再び惨敗を喫し、ライトニングを置いたまま逃げ出してしまう。 しかし、メイジン・カワグチとお互いの乗機を交換して行うバトルを経てライトニングガンダムの、自分の限界を自分で決めていたことに気づき、自身の限界を超える決意をする。 その後はセカイ、フミナと協力しそれぞれの機体を強化し共に全国大会へと向かう。 機体特性を生かしトライバーニングを乗せたり仲間が作ったチャンスに追撃したりとアシストを行うなど地味ながら勝利に貢献し続けた。 準決勝ではライバルであるサカイ・ミナトのトライオン3との激戦では互いに思いをぶつけあい、僅差で勝利をつかむ。 バトル後大会終了後の「メイジン杯」でビルダーとしても雌雄を決することを宣言する。 決勝戦では単独ではアドウ・サガのジ・エンドにライトニングを撃墜されるもバックパックで特攻し相打ちに持ち込む。 その後、メイジン杯で「ライトニングZ」を出品し見事優勝を勝ち取る。 元々ガンプラとしては可変機を好むようで、ライトニングのほかにエアマスターやライトニングZを製作。 また、メイジンのアメイジングレッドウォーリアを使ったことから後にレッドウォーリアベースの機体に乗ったりもした。 彼のライトニングはかつてのセイのようにこっそり原作に交じっていてもおかしくのない機体であったが、セカイの姉・ミライにべアッガイ3用のミニべアッガイことプチッガイといったファンシーなものやZをベースに可変機構を排しセカイの次元覇王流の奥義を盛り込んだライトニングZを作るなど、ガンダムの世界の固定観念には囚われていないようだ。 当初はガンプラバトル初心者のセカイと馬が合わず離脱しようとした際に衝突したりと喧嘩をしていたのだが、ニールセン・ラボでの一件以降画面外でそれぞれの機体をアップデートするにあたっての作業でそれなりに打ち解けたのか宙域戦闘でトライバーニングをライトニングに乗せたりと協力し合う姿が見られた。 チーム・トライファイターズではガンプラの調整を彼がメインに行っているのだが、以下の通り何かと不遇。 フミナは一人でギミック満載のウイニングガンダムを作り上げており、ユウマは実質的にセカイの面倒を見るだけ 本作の登場ガンプラはほとんどオリジナルの自作機体が多い上(*1)、何より「ビルドファイターズトライ」ではバトル重視で機体の制作や調整や修復などビルドシーンはやすりがけくらいしかない 最初はいがみ合っていたセカイとの仲も、ドラマもないままいつの間にか仲良くなっている そして因縁の敵であるアドウは最終決戦前に唐突に右手首を痛めているという設定が明らかになったうえ、単独での決戦では実質敗北してしまう(*2) 極めつけには『ビルドメタバース』ではメンバーの中で唯一出番がない(観客として登場はしている) …とメインメンバーの中ではいまいち活躍の印象が薄くなってしまっている。 むしろ「すーぱーふみな」シリーズを生み出した分、ミナトの方が目立っているところもある。 トラウマを乗り越えた辺りでユウマのストーリーは終わった、という見方が強い。 余談だが、彼の声を担当したのは内田雄馬氏で、役も本人も「ユウマ」であるため、たまに混乱したとか。どちらにも姉がいると(内田氏のお姉さんも声優の内田真礼氏)いう共通点がある。 さらに余談だがMSVに登場したジオン公国軍人の中に「ユーマ・ライトニング」なる人物がいる。トライバーニングとゴッドガンダムの名前の一件から考えると恐らく偶然だろうが面白い一致である。 【原作名台詞】 意味なんかないですよ。合体して巨大化するならともかく…トライオン3の合体を初めて見たとき、フミナから「意味はあるのか」と尋ねられた際のコメント。RGのZ、旧HGストフリ、戦隊シリーズのロボの玩具など可変ギミックや合体を搭載したガンプラやおもちゃは強度や可動が犠牲になることが多いため、ビルダー畑のユウマならではのコメントであろう。 逃げるものかぁぁぁ! 【ゲーム内での活躍】 EXVS2 トライバーニングガンダムのアシスト機体として登場。 ゲロビのような単発ダウンのビームで的確に援護してくれる。 グレイズ・アインで内田雄馬氏は既に本作に登場しているのにユウマに声がなかったが、2019年1月26日のJAEPOにて騎士ガンダムと一緒に新規追加機体として発表され、先に解禁された。どちらもコストは2500で大暴れしたところも一緒。 設定どおりの高機動射撃機体で豊かなキャンセルルートを活かして戦う機体。 武装に原作での印象深いシーンの再現が含まれており、トライオン戦で披露したスターウイニングガンダムのビットを借りてのゲロビ、決着をつけたサーベル刺しから(原作では刺した腕ごとライオン顔に噛みつかれて)ビーム・バルカンで(原作では噛まれた)腕を切り離し離脱しライフル連射、デッドエンド相手のバックパック単独での特攻を含む覚醒技など。 ガンプラ作品の例にもれず豊富な特殊台詞があり、デスティニーガンダムを見て覚悟が足りないとき(シモン戦)を思い出したり、原作では序盤に一度中断したきりのセカイと対決した際には同じ作品出身なのにオリジナルの台詞も用意されている。勿論チームを組んだ際にも熱い掛け合いをしてくれる。 また、本シリーズ参加キャラとしては珍しくエクストリームガンダムをロックした際に「あれはエクストリームガンダム」とエクストリームを知っている反応をする。(*3)もっとも、世界観的に考えると当然(前作にて、実家のレストランコウサカにヤサカ・マオが料金代わりに置いていったガンプラがある)ではあるのだが。 射撃の弾数はメイン以外ほぼ1という少なさだが、どれをとっても一級品で、中にはフルグランサのレバサブやメッサーラの特格のような修正された武装+メインキャンセルをそのまま持ってきたような性能をしており、また前格闘は追撃できる鞭というべき性能だったり…と本編の不遇さのうっ憤を晴らすかの如くの性能をしており、解禁された初週は33%の使用率を叩き出した。 あまりに大暴れしまくったためか解禁1週間で修正された。 ここまで早いのは例がなく、おそらく過去最速となる。(EXVSのX2は上方で約二週間) さらにもう一度修正されたが急速変形と変形解除を生かした逃げ、攻撃性能と全体的に高性能を保っているので主にインフレについていけない多くの機体から「これのどこが弱くなっているんだ」と言わしめる性能を保ち、登場以来強機体としての地位を保っている。 三度目のアップデートでメイン連射などの強みを消すような調整をされ、ようやく大人しくなった。 総合で両CS以外のすべての武装が下方されるという凄まじい調整経歴であった。 しかし次回作では5回下方される性能的にも運営の手腕的にも凄まじい機体が出てくるのだった…… XB 前格が格闘CSに、格闘CSが後覚醒技に移行。 一発逆転のゲロビを撃つ機会が制限され、新前格は悪くはないが武装としては前作より劣ってしまった。 特射の狙撃がゲロビと別弾数になり弾数が増え、回転率があがったが前作で失ったものに対して追加されたものが見合っていない感が強く、トライバーニング同様逆境にある。 それでも基礎コンセプトやキャンセルルートが優秀なため立ち回り次第ではまだ戦えるため同じく下方されたトライバーニングよりは遥かにマシ。 OB メインがエクシア式の3連射、前格闘に凪払いが帰還、格闘CSにトラバアシストが就任しサブの火柱を撃つ。覚醒中1回目は後覚醒技の火の鳥になる。 そして長らく死に武装ダメージがまとまらない原因となっていた各種ミサイルが強よろけに戻った。 昔懐かしの弾切れ頻発仕様でもあるのだが、強さをある程度取り戻したのもあり高い使用率を叩き出している。 とはいえバ2格闘CSは覚醒技のままで、低耐久なのもあり当時ほどのお手軽さまでは戻っていない。 全国大会のユウマのような攻めていく姿勢を持って戦いたいところ。 なお、後覚醒技と火の鳥はどちらもスターウイニングのゲートを使用するためか、同時使用はできない。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 両手に持っているハイ・ビーム・ライフルをビーム・キャノンに連結する 覚醒時 浮遊している状態でハイ・ビーム・ライフルを構える 敗北ポーズ バックパックが無い状態で仰向けに倒れている
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名前 ガンダムドルダ 調査団のクランが発見したMS。起動時にGUNDAM Doll-DAと画面に表示される。 コクピット内部は過去シリーズにおける全天周モニターである。 武装はコクピット下にあるビーム砲。肩部にあるビーム集光機にはIフィールドの ようにビームを弾く効果があるようだ。(実体弾は弾かない)さらに集光機からは ビームサーベルのようなものを発生させる。しかし通常接近戦時は集光機から 機体全体にエネルギーを送り機体全体をビームで包み、突進を行う。 本機には「Doll-DAシステム」という物が搭載されている。このシステムは 本機の駆動系やエネルギーなどの全てを管制している。 このシステムにはいまだ解明されていないブラックボックスが存在する。 新説ドルダ版 DOLL-001DA ガンダムドルダ 所属:第一次調査隊 パイロット:シンシア、クラン・R・ナギサカ 武装: 腹部ビームキャノン×1 ビームソード×1 ツインバスターライフル×1 ビームジェネレーター×2(ビームフィールド及びビームサーベル) 大型フルシールド(独立支援メカ) 詳細: 武装はコクピット下にあるビーム砲。肩部にあるビーム集光機にはIフィールドの ようにビームを弾く効果があるようだ。(実体弾は弾かない)さらに集光機からは ビームサーベルのようなものを発生させる。 通常接近戦時は集光機から 機体全体にエネルギーを送り機体全体をビームで包み、突進を行う。 本機には「Doll-DAシステム」という物が搭載されている このシステムは 本機の駆動系やエネルギーなどの全てを管制している。 イメージ:ウイングゼロ+ターンエー いままで出たドルダ ドルダ試作一号機 全身を強化装甲で覆ったミノ虫タイプ。 戦闘時は装甲をパージ、装甲はそのまま支援型無人機となる。 また支援型無人機となる都合上装甲にもスラスターとバーニアが装備され高機動。 メリット:全身装甲の為かなりの防御力がある。武装も装甲の中に収納。 デメリット 見た目が悪い。 登場作品―――無し ドルダ試作二号機 一号機と三号機の中間のような機体。MA形態がある。 一号機と同じように追加装甲を装備しているが、こちらはパージしても支援型無人機にはならない。 右腕はそのままビーム砲で巨大なもの。逆に左手は恐ろしく細い。 足は左右不均等で、これでもかというほどバーニアが付けられている。 上半身は美女、下半身は怪物といわれ、西洋の怪物ラミアのような機体である。 ガンダムヘッド以外とてもガンダムとは思えない。 メリット:強い。装甲自体は薄いが右腕のビーム砲は後のドルチェを彷彿とさせる。 デメリット:見た目が悪い。また大量にバーニアを付けたのに動きが遅い。 登場作品―――WIKIの作品紹介→短編→新宇宙暦073年 ドルダ試作三号機 肩にビーム集光機を装備したドルダ。 試作一号機、二号機とは違いIフィールドのようなシールドの展開により防御を行う。 またビーム集光機はビームサーベルとなったり、機体全体を包んで突撃など様々な用途でつかえる。 しかしこの機体の何よりの特徴は『Doll-da システム』を搭載している事。 このシステムで機体の駆動系の制御を行う事でより効率的により速く動く事ができる。 まだ何か能力が隠されているという噂も…… 過去のほとんどのドルダはコレ。 メリット:強化装甲からビームフィールドに変更した事による軽量化と、見た目のかっこよさ。『Doll-DAシステム』 デメリット:ビームフィールドはビームに強いが実弾に無力。またパイロットが固定である。 ドルダ試作型4号機 三号機の優秀さから開発が行われていない。 どのような機体になるかは今後の開発しだい。 あなたはどのドルダ? おまけ ドルチェ試作零号機 コーヒーメーカー機能搭載。 登場作品―――無し。過去ログ初代スレの1-100の14 ぼくのかんがえたちゅうくさいドルダ 頭をビットのように飛ばして攻撃できる その際のカメラ制御は背中についているチャクラウイングで感知 チャクラウイングは、ニュータイプの脳波を機体に蓄積する それをオーラ状に放つことによって見えない敵の感知が可能になる 見た目は光の翼をゼロカスの羽みたいな形にしたやつ 外宇宙からやってきた! モビル星からやってきた大悪党モビルスーツをやっつけるために ガンダム星からやってきたガンダムドルダ!とってもつよくてカッコいい! ドルダ起動シーン ドルダシステム解放状態
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エリア名 番号 ミッション名 (◯◯ミッション) ステージ概要 目的 報酬 出現エネミー情報 その他情報 攻略法 ステージ概要 目的 OBJECTIVEを書く 報酬 TREASURE C ??? xnn ?????以上 B ??? xnn ?????以上 A ??? xnn ?????以上 S ??? xnn ?????以上 CHALLENGE REWARD 条件1 ??? ??? xnn 条件2 ??? ??? xnn 条件3 ??? ??? xnn 出現エネミー情報 ENEMY 機体名 ドロップ 機体名 機体名パーツ一式、素材など 機体名 機体名パーツ一式、素材など ELITE UNITS 機体名 ドロップ 機体名 機体名パーツ一式、素材など 機体名 機体名パーツ一式、素材など ACE UNITSエリアx ?????以上で出現 機体名 ドロップ 機体名 機体名パーツ一式、素材など 機体名 機体名パーツ一式、素材など BOSS UNITS 機体名 ドロップ 機体名 機体名パーツ一式、素材など 機体名 機体名パーツ一式、素材など その他情報 乗り物 出現エリア 機体名 機体数 備考 エリアx 機体名 機体数 発生タイミング・消えるタイミングなど 銀エネミー 出現エリア 機体名 機体数 備考 エリアx 機体名 機体数 発生タイミング・消えるタイミングなど エンハンサー 設置エリア 種類 エリアx ◯◯エンハンサー その他 攻略法 各エリアごと、または各WAVEごとに3~5行くらいで簡単な説明を書いて下さい。(必要であれば、Sランクに向けたプレイングなどもお願いします。) エリア1 エリア2 エリア3 エリア4 エリア5 WAVE1 WAVE2 WAVE3 WAVE4 WAVE5
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エリア名 番号 ミッション名 (◯◯ミッション) ステージ概要 目的 報酬 出現エネミー情報 その他情報 攻略法 ステージ概要 目的 OBJECTIVEを書く 報酬 TREASURE C ??? xnn ?????以上 B ??? xnn ?????以上 A ??? xnn ?????以上 S ??? xnn ?????以上 CHALLENGE REWARD 条件1 ??? ??? xnn 条件2 ??? ??? xnn 条件3 ??? ??? xnn 出現エネミー情報 ENEMY 機体名 ドロップ 機体名 機体名パーツ一式、素材など 機体名 機体名パーツ一式、素材など ELITE UNITS 機体名 ドロップ 機体名 機体名パーツ一式、素材など 機体名 機体名パーツ一式、素材など ACE UNITSエリアx ?????以上で出現 機体名 ドロップ 機体名 機体名パーツ一式、素材など 機体名 機体名パーツ一式、素材など BOSS UNITS 機体名 ドロップ 機体名 機体名パーツ一式、素材など 機体名 機体名パーツ一式、素材など その他情報 乗り物 出現エリア 機体名 機体数 備考 エリアx 機体名 機体数 発生タイミング・消えるタイミングなど 銀エネミー 出現エリア 機体名 機体数 備考 エリアx 機体名 機体数 発生タイミング・消えるタイミングなど エンハンサー 設置エリア 種類 エリアx ◯◯エンハンサー その他 攻略法 各エリアごと、または各WAVEごとに3~5行くらいで簡単な説明を書いて下さい。(必要であれば、Sランクに向けたプレイングなどもお願いします。) エリア1 エリア2 エリア3 エリア4 エリア5 WAVE1 WAVE2 WAVE3 WAVE4 WAVE5